あの頃の僕達

触れ合ったって 心の奥まで解るはずないのに
抱き合うしか出来なかった あの頃の僕達が
今から見るとすごく幼くて 笑うところじゃないのに
声が溢れる

どうしたら君の全てに手が届くのかな
そんな事ばかり考えてた
言葉で伝えきれないものがあるように
心は誰とも完璧には通じ合わないのに

君は僕だけのものなんて
勘違いしていた
君は永遠に誰のものにもならないでほしいと
願っていたのは僕だったはず

触れ合ったって 心の奥まで届くはずないのに
手繋ぐしか出来なかった あの時の僕達は
今から見るとすごく子供だね 泣ける話じゃないのに
声が溢れる

どうしたら僕の全てを捧げられるかな
そんな事ばかり考えてた
仕種で理解できないものがあるように
想いは誰とも完璧には共有できないのに

愛は僕が一番強いって
自惚れていた
君の永遠の愛も僕だけに捧げてほしいと
望んでいたのは僕だったはず

想い合ったって 心の隅まで触れるはずないのに
愛し合うしか出来なかった あの頃の僕達が
今思い出すとすごく懐かしい ただの思い出なのに
声が溢れる

触れ合ったって 心の奥まで解るはずないから
抱き合うしか出来なくても 今此処の僕達は
あの頃夢見てた姿だね 笑うところじゃないのに
声が溢れる

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Lyricist
Cosmos and Chaos [2008-02-08]
License
Attribution-NonCommercial 4.0 International
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