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ユウダチ

「泣かないで良いよ」なんて
一言も言わない人
りないと思っていた
ごめんね気付けないで

突然の雷雲 走り込む人々
傘は何処へやったっけ?
思い出せず立ち竦む

「ベタなんだけど君の涙は
雨になって花を咲かせるから」
前置きをして微笑んでいた
僕の隣に居た best friend

「夕立なんか直ぐに止むって」さ
前振りも無く居なくなるなよ
あれは最後の夏 last word

あれから一度だって
泣かない様にしてた
そうしても僕の指を
包み込む人は居ない

そうやって何度も受け入れられずにいた
君は何て言ったっけ?
思い出して口吟[くちずさ]

「ベタなんだけど君の涙は
雨になって花を咲かせるから」
いつも[おんな]じ事繰り返し
僕の手を握った best friend

だけど僕は君を裏切った
まだ雨を毛嫌いしていたよ
意味がまだ解らず never cry

もう忘れてしまおうかなんて
思っていた矢先の事だった
涙の滲むノート見付け
そこに書かれた言葉
「僕は勝つ」

泣きながらも君と一緒に
進みやっと此処に辿り着いた
そうだったねと微笑んでいた
今は遠いけれど best friend

君のくれたものの価値が今
漸く僕に理解出来たよ
頬に伝う涙 summer-shower

作品の情報

作詞
Cosmos and Chaos [2012-08-06]
ライセンス
Creative Commons BY-NC 表示 - 非営利 4.0 国際
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