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一屑の星

沈む太陽に背を向けて
昇り来る月に眼を向けて
歩き出す地上に君は
もう何処にも居ないから

涙はとっくに棄てて来た筈だったのに
君に似て居る人を見る度
また真実を突き付けられて
どうしようも出来ない

沈む太陽に背を向けて
昇り来る月に眼を向けて
仰ぎ見る夜空に僕は
まだ行けそうにないから

別れは何度も堪えて来た 慣れていたのに
君との別れの日は今でも
まるで昨日の事の様に
鮮やかに憶えてる

しがみついている未練とか
迫り来る明日の陽の光や
見たくないものは全て
何処かに置いて来たい

沈む太陽に背を向けて
昇り来る月に眼を向けて
歩き出す地上に君は
もう何処にも居ないけど

仰ぎ見る夜空に僕は
まだ行けそうにないから
その日まで僕は進んでみるよ
だからそこで待っていて

作品の情報

作詞
Cosmos and Chaos [2008-05-28]
ライセンス
Creative Commons BY-NC 表示 - 非営利 4.0 国際
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