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世界

細い路地の片隅
僕の胸には鉄パイプが貫通
鈍い痛み 抜きたい
でも、そしたら失血死だろうな

優しい雨は止まない
僕の体温を奪い続ける
鉄はゆっくり腐食してくのに
僕の思考だけが永遠を手に入れている

二進も三進も行かないんだもん
終わりを願ってみたくもなるよ
けど許してくれないんだろう?
少しだけ覗く空に色は無い

少し孤独に飽きた
助けて、と独り言ちてみるけれども
期待なんかしてない
ちょっと想像してみただけだよ

近付いて来る跫音
複雑な気持ちで待ち続ける
大抵が素通りして行くのに
たまに手を差し延べられたりすると怖くなる

ずっと独りで堪えてきたから
優しさの受け取り方も忘れ去った
嫌われるのはやっぱり怖い
例え世界が不変だとしても

何処かから小さく流れる音楽
痛みの中の微かな快感
夢の中なら僕が神様
一度だけ交わった君の行く道

この時が止まった世界で少しだけでいい
色の付いた幸せを見付けたら忘れないようにしたい

始まりさえももう覚えてない
焦点にすべき物すら無くて
それでも誰かを待ち続ける
足掻いてもこれが僕の世界だから

作品の情報

作詞
Cosmos and Chaos [2008-11-18]
ライセンス
Creative Commons BY-NC 表示 - 非営利 4.0 国際
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