光-永遠
永遠と名の付く物全て
信じようとしなかった
何処にもそんな物など無いと
深く心に刻んでいた
でも朝はいつもやって来る
長い長い冬の夜でも
月は太陽の鏡と知った時
絶対という言葉は在ると感じた
今までのふらついた足元が確かになってく
僕の居場所は此処で良いのだろうか
愛情と呼ばれる物全て
認めようとはしなかった
僕が手出しする物じゃないと
固く心に誓っていた
でも君は何時も此処に居た
深い深い冬の雪にも
埋もれることは無く
星は太陽と同じと知った時
孤独という現実にふと気付いた
今まで信じていた自分が不確かになってく
僕の心は闇だったのだろうか
君の愛が僕の為に有ると知った時
永遠が在って欲しいと初めて願った
今までの頑なな心が素直になってく
僕の居場所は此処で良いんだね
君は永遠に君と知ったから
愛という光も消えないと悟った
今まで歩いていた暗闇に光が差してく
早い早い時の流れにも
寂びてゆくことは無く