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晴れの日はいつも俯いて

晴れの日はいつも俯いていた
誰にも見せない この目の色も

あれはいつだっけ? 嘯いていた
僕は僕だけの生き方をすると

だってそんな事言ったって
聴いてくれる人も居なくて
だから突然降り出した夕立に
傘を差し出した君に驚いたんだ

晴れの日はいつも俯いていた
本当は迷っている表情も
長い髪の下に押し隠して
いつの日かきっと伝わるだろう
幻想を抱いたまま進んでいた
君が僕の顔を上げなければ

雨の日はそっと手の隙間から
くすんだ世界を覗き込んだね
その度に僕は色の無さを
怯えて怖れてまた下を向いた

だって社交的気取ったって
直ぐにバレるくらいなら
いっそ全然優しさも欲しくない
強がった僕に君は呟いたんだ

「晴れの日はいつも俯いていた
本当は期待する表情も
全てから隠したつもりだろう?」
的確な指摘に苦笑して
沈黙で次の言葉を待った
無色透明になった気分で

恥じ入っていつも俯いていた
本当は笑いたい感情も
長い袖の下に押し殺して
いつの日かきっと愛せるだろう
いつの日かきっと愛されるだろうと
何もせずに願い続けていた

晴れの日はいつも俯いていた
本当は迷っている表情も
長い髪の下に押し隠して
いつの日かきっと伝わるだろう
幻想と気付けなかったかもね
君が僕の顔を上げなければ

作品の情報

作詞
Cosmos and Chaos [2013-09-09]
Picture
雨宮スイ
ライセンス
Creative Commons BY-NC 表示 - 非営利 4.0 国際
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