Choose your language. / ja / en / zh
このサイトでは Cookie を使用して、ユーザーに合わせたコンテンツや広告の表示、翻訳、広告の表示回数やクリック数の測定を行っています。 詳細

鴉鷺[あろ]

漆黒の翼で無音を造り出す
月の光を忌み嫌うように

桎梏はもっと[きつ]く緊くして
自由は私の目の届かぬ所へ遣って

哀しい運命を背負ったその背中に
私を乗せて連れて行ってよ
貴方を思い出せない時代へ

 

皓白の羽毛で私を包んでる
夜の終わりに怯えてるみたい

黄白にもはや価値なんて無いわ
私が欲しい物は届かぬ所に在るの

寂しい宿命を担ったその爪で
私を掴んで連れて行ってよ
貴方を忘れられる時代へ

 

私の両の眼には色は映らない
光と陰だけが入り交じる向こうに
貴方の姿だけがはっきり見えた

 

苦しい道程を選んだのは私で
他の誰でもないのに悔しい
相容れないことを悟りながらも愛した
私をどうか連れて行ってよ
灰色に色が変わる時代へ

作品の情報

作詞
Cosmos and Chaos [2008-02-10]
ライセンス
Creative Commons BY-NC 表示 - 非営利 4.0 国際
お読みください
最新版をダウンロード