一%僕達が皆 必死で守ろうとしているものは 実のとこ、壊れ物ってことだろう 手や足が滑る時は滑っちゃうんだし 足掻く意味は何処に? 一%の数字が僕の肩を叩く その背後に隠れている列の終わりは 有限の距離だろうか 僕達が皆 必死で生きようとしているときは 結局は仮初めだってことだろう その口が滑る事を責められないし 歩み寄れもしない 一%の数字が僕の背中を押す その後ろで薄ら笑う人々の目に 真理は映らないね 一%の数字が僕の肩を叩く その背後に消えて逝った君の想いは 無駄になっただろうか ♥ 処理中。 いいねしました(累計{{likes}}いいね)。 特に何も起こりませんが、書いている人の励みになります。ありがとう。 エラーが発生しました。{{#verifyErrors}}{{message}}{{/verifyErrors}} エラーが発生しました。{{message}} 作品の情報作詞Cosmos and Chaos [2013-05-02]ライセンス 表示 - 非営利 4.0 国際README最新版をダウンロード Download « 犠牲 科学は世界を救わない -とある科学者- »