本日でサイト設立から10周年になりました

 久々の更新の上に改装も終わっていない状態でこんな記事書くのもどうかと思うんですけど、10年続けました。(現在諸事情で忙しくて何も作れていない事には目を瞑る( ˘ω˘ )

 当時の自分がどう思ってたか忘れたけど、多分「10年後にはいい歳だし流石にやめてるだろ」と思っていたような気がします…

 そんなこんなで、10年間を振り返る記事。

2006年~2010年

 実は家にネットが引かれてすぐに立ち上げたサイトがありまして、その頃から創作をやっていたのでCosmos and Chaos(或いはSophia)を名乗っている時期=創作er歴とはズレがあるんですけど、10年も経つと誤差みたいなもんですね。

 10年前の今日は日曜日で、当時はまだ自分でHTMLやCSSを書く技量に乏しかったので、テンプレートサイトさんから新しく貰ってきたデザインにコンテンツを落とし込んで無料サーバーに公開、という形でした。
 最初は曲ではなく小説をメインにやっていました。当時公開してたコンテンツは、一部の詩を除いて今は非公開ですかね…。データの整理が出来たら上げても良いんですが、高校生の書いた小説なので今の自分が読んでもあまり面白くないです。

 途中でMIDI打ちを始め、音楽を置けるサーバーに引っ越したり、作品数が多くなりすぎて管理が大変なのでブログシステムに移行したり、なんやかんやあって結局HTMLに戻ったり。とにかく移転続きで特にSNSもやっていなかった(やってたけどこっちも入ったりやめたり)ので、誰にも知られる事無くひっそりと活動していました。
 でも今でも「良い歌詞書いたな」と思うのはこの頃に書いたやつが多いですかね。まあ、あほみたいな数書いてたんで(未公開分のアップ作業終わってませんすみません)数うちゃ当たるなんですけども。
 SNSは海外メインだったので、ちょいちょい海外の方から感想とかは貰ってました。

2011年に引退を決意→しかし転機が

 そんなこんなで2011年に私は成人したので、流石にそろそろやめて本業に身を入れるか、と思った頃がありました。でも当時すでにかなりの数の作品を抱えていて、ちょっともったいないし、やめる前にどっかに投稿して自分がどんなレベルなのか感想の一つや二つ貰うか、とか、自分のサイトで管理運営するの大変だからSNSにぶん投げて放置しとくか、だったか忘れましたが、とにかく国内・海外の音楽SNSにMIDI打ちをWin標準音源で録音しただけのmp3をぶん投げ始めました。

 一方この頃Twitterの方で親しくなった方からサウンドフォントなるものを教えていただき、格段に音が良くなった自分の曲にどうしてもボーカルを付けたくなりました。
 そもそも自分が歌うつもりで全て書いていたんですが、私は体質や声質が歌うのに向いていない事、歌ったり録音したりする環境が無い事からそれは叶っていませんでした。それで元々ボカロが欲しかったのもあり、慌ててYoutubeで調べ始めました。
 実は、ボカロ欲しいからといって他の人のボカロ曲に興味があったわけじゃなくて、当時は友人がカラオケで歌う『炉心融解』くらいしか知らなかったし、種類としてもミクとリンレンしか知らないという状態でした。

UTAUとの出会い

 そこで出会ったのがUTAUでした。
 最初は、「ボカロって意外と種類あるんだなー」とか、亜種もろくに知らない私はそういう目で見ていたのですが、どうも違うソフトだという事に気付いたんですね。それで色々調べて、「手始めにフリーソフトからやるのもアリか」とか思ってインストールしたのが沼の始まり

 歌唱合成ならニコ動! という事で、一応アカウントだけ持っていたニコ動に投げたりしたらUTAUデビューから1ヶ月でピックアップ動画としてランキングで紹介していただいたり、あれよあれよとすっかりこの界隈に居付く事になりました。
 私は自分の音源を持っていないし、UTAUキャラの二次創作もやらない割と珍しいタイプのユーザーですが、皆さんが作るキャラクターは本当に可愛いというか愛を感じるし、UTAUそのものも腕次第で良い音が出せるというのも魅力です。開発者・制作者の皆様に感謝感謝。
 その後ボカロも買ったんですけど、まあ制作数でお察しの通り。

思い入れのある曲

 私は作品をボツにしないタイプなので、公開しているものには自分でも「クソだな( ˘ω˘ )」と思うものも少なくないのですが。

 思い入れがあるというか自分の方向性を決める切っ掛けになったのは『犯罪特区』ですね。これがランキングで紹介されてダークな方面を主軸にやっていく事にしました。
 それまでは「シビア・シリアスな内容を明るい曲調で書く」というのが好きで、実際『科学は世界を救わない』とかがそうなんですけど、やっぱりダーク歌詞にはダーク曲の方がわかりやすいか…と。Bon Joviとか好きで、彼らが明快ロックで何を叫んでるかとか聴いてるとダーク歌詞×ライトな曲調もアリかと思っていたんですが力量が足りませんでした。

 『誘導尋問と陽動作戦』はふざけてというか、ノリで書いたらなんかウケちゃったやつ。女性受けは確かに意識したけど男性にも受けててちょっと意外。なんか一番の代表作の感想がこんなんでごめん(´・ω・`)

 他の人と一緒に作った作品はどれも思い入れが深いです。尽力・協力してくださった方々には感謝でいっぱいです。この数年はリアルの生活が不規則で、コラボでは作れていませんが、またスケジュールを立てやすい生活に戻ったらやりたいなあとは思っています。

 『電話番号』は比較的評価が高かった曲の一つなんですが、多忙やらなんやらのストレスで鬱っぽさが一番ひどかった時に書いたもので、これがウケなかったらちょっとマジで死んでたかもしれないです。
 それ以外にも、この曲は珍しく、歌詞の次にコード進行が先に出来た曲だったりもします(ほとんど歌詞→メロディー→コード決め)。まあ、歌詞を書く時点で付けてた仮メロディーをそのまま採用した部分がほとんどなんですけど。Aメロが1番と2番で違うのはその所為。
 自分の中のイメージを一番その通りに形に出来たのはこの曲だと思っています。

 色々あるけど書いてるときりがないからこのくらいで。

今後について

 という訳で当分やめる気はないので末永くお付き合いくださると幸いです。
 現状、何も作る余裕が無くて申し訳ないのですが、時間が出来たら腕を磨きたいし、そうしたらコラボや制作依頼やアンソロなんかのお誘いも受けていきたい……(誰か誘って

 とりあえず年内に改装だけでも終わると良いなあ。

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