オーディオアナライザーのVSTe 4種+α

VST形式のオーディオアナライザーまとめ。

VST形式じゃないものもついでに紹介。

Plugin Boutiqueで購入すると、2021年11月の購入者プレゼントでHeavyocity PUNISH Liteなど6製品から選択して有料プラグインが貰えます
日本語サポートもあるので安心です。

MMultiAnalyzer by MeldaProduction

対応OSWindows / Mac
定価 59 EUR
おすすめ度
★★★★★
機能性★★★★★
動作の軽さ★★★★★
MMultiAnalyzer

セールしてたので買っちゃいました。
ミックス時の音の衝突などを視覚的に確認できるオーディオアナライザーです。

高機能なのに動作が軽くて良いです。

使い方

DAWでの利用が前提となります。
解析したいトラックにこのプラグインをエフェクトとして挿入し、プラグイン画面を立ち上げるだけで複数トラックを同時に見る事ができます。
(たまに1トラックしか出ない時は画面を切り替えたりする事で出てくるはず。)

あとは画面を見ればなんとなく使い方はわかると思いますが、気になる点もいくつか。

一つは、マルチティンバー音源ではDAW側のトラックとプラグイン側のトラックで取り違えが起こる事。
例えばギターとピアノを同じインストゥルメントプラグインで鳴らしていたとして、それぞれのオーディオトラックにMMultiAnalyzerを挿したとします。
ギターに挿した方でMMultiAnalyzerを立ち上げて、プラグイン上でのトラック名を設定した後、ピアノ側でも同様に設定した所、何故か再生するとギターが鳴っている時にピアノ側のスペクトルが立ち上がる…という感じ。
裏側で自動的にチェーンしている関係でどっかでこんがらがってるだと思います。直し方や予防法が解ったら追記します。

もう一つは、ミックスする前のトラックそれぞれにエフェクトを挿入しないといけないこと。
このプラグイン自体の動作は軽いのですが、他にも重めのエフェクトを入れていると、トラックをフリーズしたくなりますよね。
しかし、当然フリーズさせるとMMultiAnalyzerも使えなくなってしまいます。
バスとかにセンドすれば回避出来そうな気もするので、後日試してみます。

でも、この価格でこの機能であれば文句なしです。

セール情報

2021年11月28日まで半額セール中。

Wusik MSTR Free

オーディオアナライザー兼マルチバンドイコライザー。
画面解像度を自由に変更できるのが地味に便利。

定価$49.95だったのですが、常時無料配布に切り替わった模様。

EXPOSE by Mastering The Mix

対応OSWindows / Mac
定価 69 USD
おすすめ度
★★★★☆
EXPOSE

SoundCloudなどの投稿サイトに音源を上げると、高すぎる音圧の楽曲はレベルが下げられて逆に小さく聞こえてしまったりします。
それを防ぐために適切な音圧でマスタリングできているかチェックするためのツールです。

Mac版はVST形式がありますが、Windowsはスタンドアローンのみ。
私が持っているのはバージョン1(定価£29)なのですが、2になってかなり高くなりましたね…。

日本語の使い方の動画がありました。

古いバージョンのインストール方法

Mastering The Mixのソフトはインストーラーのバージョンごとに入れられるソフトのバージョンも違っていて、うっかり自分がライセンスを持っているバージョンと違うのを入れてしまうと、アクティベーションが出来ません。

この場合はこちらのページから古いインストーラーを入手する必要があります。

EXPOSEが起動しない時の対処法

私はPC引っ越しで間違えてEXPOSE 2を入れてしまい、アンインストールしてからバージョン1を入れなおしたものの、今度は起動しない…。

そんな時はEverytihng等のファイル検索ソフトを使って、EXPOSEの以前のインストールデータが残っていないか確認します。
幾つかある筈なので、EXPOSEをアンインストール&残存ファイルを削除してからインストールし直すと、起動するようになります。

セール情報

2021年12月6日までブラックフライデーセールで半額です。

Brainworx bx_tuner by Plugin Alliance

アナライザーというかただのチューナーです。

演奏を録音しない人には不要かと思います。
ピッチシフターと組み合わせて使うと良いかも?

定価$19。Plugin Allianceはたまに最低購入価格設定の無いクーポン配布があるので、それを使うと無料で入手できたりします。

その他のアナライザー

Fender Riffstation Pro 配布終了

元々定価$34.99のギターコード解析ソフトでした。
開発終了間際に無料配布している時期に入手。

あまり正確ではないものの、出来合いの楽曲からコード進行を表示してくれたり、再生速度を変えたり、じっくり勉強する支援ツールとしてはまあまあ良かったです。

今はネットに上がっている楽曲ならSongleなどでも解析できますし、ニーズが低下したのかもしれませんね。

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