Eyecatch

コンプレッサー・リミッターのVSTe 14種(フリーあり)

VST形式のコンプレッサー・リミッタープラグインまとめ。
フリーのものからプロダクトまで。

チャンネルストリップも性質上コンプ等がメインとなっていると思うので、このページで紹介。

Plugin Boutiqueで購入すると、2022年6月の購入者プレゼントでAudiomodern Playbeat Liteが貰えます
日本語サポートもあるので安心です。

コンプレッサー

この記事で紹介しているのは全てソフトウェアなので、○○式とあるものはエミュレートです。
未分類のやつは何かわからない(多分デジタルと思われる)。

VCA式

PolyComp by Audiority

まだ使えていないのでレビューは後日。

セール情報

2022年7月3日まで約11ドル。

真空管式

  • 反応速度は普通
  • 通すだけで温かみのある音色に
  • 複数トラックに同時にかけるのに向いている

SUPERCHARGER Free

ミックスパラメーターがあるので、パラレルコンプもできる真空管式コンプレッサー。

無償のKOMPLETE STARTに含まれています。
昔は4800円だったらしいけど、今は無料で入手可能。
私は出たばっかりの頃の無料配布で入手。

これを持っていると上位バージョン(後継バージョン?)のSUPERCHARGER GTがアップグレード価格で購入できます。
定価$69が$14.5になるのでお得です。

FET式(電界効果トランジスタ式)

  • 反応は速い
  • 音量調整ではなく音作り向け。通すだけで色が付く
  • ドラムやギター、リミッターに向いている

Lindell Audio 7X-500 by Plugin Alliance

7X-500のエミュレート。
オリジナルよりも使いやすいように、パラメータの調整機能が追加されています。

定価$29。セール時のクーポンで無料で買える事があります。

Black 76 Limiting Amplifier by IK Multimedia

1176系のコンプレッサー。
バンドルで入手するのがお得です。

ハイブリッドタイプ

H-Comp Hybrid Compressor by Waves Audio

アナログ・デジタルの両方を組み合わせたコンプレッサー。
(デジタルに分類しても良い気がする。)

サイバーマンデーの期間限定無料配布で貰ったやつ。
多機能ですが、画面が見にくい印象。

本家サイト(海外)での購入で良ければ、こちらから10%OFFクーポンを入手できます(公式の紹介特典です)。

FirePresser by UnitedPlugins

個別記事に移動しました。

I Heart NY by BABY Audio

シンプルなUIですが、ニューヨークスタイルのパラレルコンプを行ってくれます。

セール情報

定価$29ですが、2021年6月にLoopcloud登録者向けに無料配布されました。
Loopcloudは登録しているとプラグイン配布が定期的にあるようです。

バンドルで買うとバラバラで買うより安くなります。

Puncher 2 by W. A. Production

トランジエントシェイパー、マルチバンドコンプレッサー、パラレルコンプの複合コンプレッサー。

シンプルで画面が見やすく(特に波形)、プリセットでも十分圧縮できて、思ったよりも使いどころがありそうです。
但しプリセットを選択する際、ファイラーを開かないといけないのは少し面倒。

セール情報

サンプルパックとのバンドルもあります。

Pumper by W. A. Productiom

Puncherと名前が似ていますが別のプラグインです。
コンプレッサーを含んだマルチエフェクトなので、マルチエフェクトの記事で紹介しています。

リミッター/マキシマイザー

Adaptive Limiter by Cakewalk

SONAR Professional及びPlatinumの付属特典でした。
視覚的で使いやすいので、時々使っています。

詳しくなくてもプリセットの組み合わせで簡単に使え、リアルタイムプレビューしながらモードを切り替えることで好みの音圧まで綺麗に上げることができます。

W1 Limiter Free

シンプルなリミッター。
簡単に使えるのでおすすめです。

Ozone by iZotope

統合マスタリングツールで、マキシマイザーを含んでいます。
詳細は以下の記事へ。

チャンネルストリップ

Fat Channel XT by PreSonus

定価$59のところ、2021年6月のPlugin Boutiqueの購入者特典で貰ったのですが、なかなか良さそう。
機能が多くまだ十分触れていないので、詳細は後日更新。

ところで初期状態だと、バナーなどで使われているUIとかなり違う黒一色の小さな画面が出てきて、何かの不具合で違うプラグインを落としてしまったんじゃないかと焦りました。
左上のプリセットリストや、各モジュール名右のプルダウンからエフェクトの機種を選ぶ事でUIが変わる仕組みでした。

しかも別売りのアドオンで、その種類を増やせる仕様。
こういうのは気を付けないと沼ってしまう…。

2021年7月追記:突如プラグインリストから消滅

↑のレビューを書いた時に触っているのでインストールはしたはずなのに、後日SONARを立ち上げて探してみてもFat Channel XTが見付からず…。

最初にどうやって使ったのか忘れてしまったのですが、恐らく
C:\Program Files\Common Files\VST3\PreSonus VST3 Shell.vst3\Contents\x86_64-win\PreSonus VST3 Shell.vst3
がVSTプラグインとしては本体のはず。
というかEverythingで探してもこれくらいしかヒットしないので消去法…。

しかしPreSonus VST3 Shell.vst3をVSTHostに入れてみても起動せず。
ググってもあまり情報がありませんが、似た様な問題の解決方法としてはPreSonus Hubごと再インストールするしかない…?

アクティベーションが外れてしまうとかは他のメーカーのソフトでもあるのですが、そもそものプログラムが壊れてしまう(?)のは初めて。
PreSonus Hubを見ても正常にインストールもアクティベーションもできているのに…。

流石に面倒なので、気が向いたら再インストールして、それで動いたかどうか続報を此処に書きます。

Neutron by iZotope

個別記事に移動しました。

その他

SynthBussLite by Final Mix

キーボードトラック専用のミックス用プラグインという変わり種。
公式の使い方の説明はこちら

それぞれの楽器に合わせて、他のトラックの音を損なわずに音圧をあげたり、逆に目立たなくしたりできるようです。

定価$19ですが、過去に無料配布された事があります。

見当たらなかったので、自分でデモ動画を作ってみました。

音量以外の違いはあまりわかりませんね…。