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直リンク可能な素材置き場として利用できるストレージサービス

 サイトやブログを運営する時、画像や音声などの素材・コンテンツはサイト等が置かれているサーバー上に置くのが理想ですが、サイズや量、サーバーの通信速度によっては外部のサーバーを利用した方が良い場合もあります。
 今回はストレージ内のファイルを直接呼び出せるサービスについて、無料の物も含めて紹介します。

Google フォト

 写真を配信するなら、Googleフォトに同期したものをそのまま利用する方法もあります。
 Googleフォト埋め込みタグジェネレーター等を使うと、プログラミングの知識が無くても簡単に直リンク用のURLが生成できます。
 URLで画像のリサイズなどができる事も魅力。

 保存容量制限を超えない限り無料で利用できますが、一度生成したURLを削除することはできない事には注意してください。
 容量はGmailやGoogleドライブと共有で、課金で増やす事も出来ます。

 HTTPS対応。

Cloudinary

 大規模サイト向けのファイル配信サービスですが、ある程度までは個人向けとして無料で利用できます。
 結構無料枠が大きいので、ブログで生活しているレベルの人には厳しいかもしれませんが、ちょっとした趣味サイトであれば余裕です。

 URLで画像のリサイズができる他、画像や音声のファイル形式変換もできます。
 さらに複雑な加工は課金プランで。

 HTTPS対応。

MediaFire

 画像は共有設定後、共有ページ→画像を表示→画像の上で右クリックで直リンク用URLを取得できます。
 5段階でリサイズできるようです。

 HTTPS対応で無料枠も大きいため、Cloudinaryの無料枠からはみ出してしまう人にはこちらの方が良いかも。

Google Cloud Storage

 保管料・通信料共に有料ですが、大量のデータを取り扱うのには向いています。玄人向け。
 有料とはいえ、個人サイトを運営する程度ならほとんど無料に近いです。
 独自ドメインを利用できますが、その場合はHTTPSでの接続はできません。

裏技でできる所

 裏技なのでおすすめはしません。

Dropbox

 共有URLの最後を「?dl=1」とすることで直リンク可能ですが、無料容量が圧倒的に少ないので、無料運営を考えている人には向きません。同期ソフトとして利用するメリットの方が大きいです。
 HTTPSには対応。

COREDRIVE

 こちらもダウンロードURLを画像表示用の直リンクURLとして使用できます。
 容量はDropboxよりは無料枠が大きいです。HTTPS対応。
 プレビュー機能が売りなので、こちらもオンラインストレージとして利用した方がメリットが大きいです。