MNTRA Instrumentsの「MNDALA Engine」の使い方

インストールやセットアップに癖があったので覚書です。

MNDALA Sound Sculpture Engineとは?

簡単に言うとKontaktやUVI Workstationなどのサンプラーの仲間です。

エンジンは無料でダウンロードできます。

音源は追加購入していく形式です。
Rasaの様に無料の音源もあります。

アルページエーターも搭載。

下方にある円が並んでいるものが鍵盤ですので、此処をクリックして音色を確認できます。
ライブラリやプリセットの選択は左上から。

追加音源のインストール方法

音源ファイルは別途、Pulseのアカウントにシリアルコードを登録し、Pulse Downloader経由でダウンロード・インストール必要があります。
(他の方法でダウンロードできないか調べてみましたが、わからず。)

Pulseで音色をインストールした後は、フォルダ丸ごとバックアップを取っておくと、端末乗り換えの際にコピーするだけで良い筈なので楽だと思います。
(後述しますが、Pulse Downloaderは環境によってはトラブルが起こる為。)

ライブラリは、使用する際にMNDALA Engine側での読み込みが必要です。
インストールしたライブラリのフォルダの中に、InstrumentとSamplesの2つのフォルダがある筈です。

  1. まずはInstrumentのフォルダ内にある.hr1ファイルを指定
  2. 次にSamplesディレクトリを指定

という手順で、音源を使えるようになります。
(一応、読み込みの際に指示が出ます。)

画像付き手順が見たい方は、以下のページのRasaの項目へ。

トラブルシューティング

音源のダウンロード・インストールに失敗する場合

私の環境ではOrakleのインストール時に以下の様な問題が発生。

  • 外付けSSDにインストゥルメントをインストールしようとすると、Error: EPERM: operation not permitted, open 'F:\Orakle\.pulse\download\Orakle-0.1.2.part26.rar'などのエラーが出る
    いくつかファイルを消してやり直したりして、part26(またはそれ以降のrar)に問題がある事は把握
  • Cドライブにインストール場所を変更してやり直してもpart26だけダウンロードできない
  • 管理者権限でPulseを実行しても状況変わらず
  • ライブラリの詳細画面を見ると、もっと新しいバージョン(0.1.3)が落とせるみたいだったのでそちらを選択するも、落ちてくるのは0.1.2だしやはり26番で止まる

結局、全く何もわかりませんが、以下の事を行ったらインストールできました。

  1. ダウンロードが失敗した状態のまま、ライブラリの詳細からRe-locateを実行してインストール先をSSDに戻す
  2. するとライブラリにアップデート可能な表示が出たので、再度インストールすると成功した

なお、ダウンロードファイルは隠しフォルダ.pulseの中に一時的に格納されます。
失敗後の再インストールの際、これが残っているとダウンロード時間を短縮できます。

音源の背景画像が出て来ない場合

折角雰囲気のある画像なのに、私の環境では読み込まれず黒背景のまま…。
解決出来たら追記します。

その他の問題については、このフォーラムに何か情報があるかも…?

追加音源のレビュー

Orakle

ダーク・ホラーっぽい音色のサウンドセット。
悲鳴や雄叫び(に聞こえる音色)なども収録。

対応OSWindows / Mac
定価 80 USD
おすすめ度
★★★★☆
Orakle by MNTRA Instruments

サウンドファイルの大きさの割にプリセットが物足りないかなと思いますが、音色は良いです。
パーカッションを含めて全ての音色に音階がありますので、楽曲中でも使いやすいかなと。

セール情報

Plugin Boutiqueで購入すると、2022年5月の購入者プレゼントでAntares DUOが貰えます
日本語サポートもあるので安心です。

より多くの音色が欲しい場合は拡張版のOrakle Xをどうぞ。

Frctureが期間限定無料配布

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