亀にも安全な防虫剤

市販の殺虫剤・防虫剤の成分には、人間(哺乳類)には安全でも、亀(爬虫類)には有害なものが多く存在します。

私も長年亀と暮らしているのに最近まで気が回らなかったのですが、少し調べたのでメモ代わりに残しておきます。

亀には危険な成分

ピレスロイド系

ピレスロイド系の成分は、人間は体内に入っても分解できますが、爬虫類には分解できません。

 神経毒や忌避剤としての効果がある為、殺虫剤・防虫剤によく使われている成分です。

 有名メーカーの防虫剤の成分である「エムペントリン」もピレスロイド系なので注意してください。

精油

猫ほど神経質にならなくても大丈夫ですが、爬虫類にも精油は近くでは使わない方が良さそうです。

亀にも安全な成分

情報があまり多くないので、これが良い! と断言できるものはありません。
なので、使用する際は以下の事に気を付ける事にしました。

  • 殺虫剤を使う時はできるだけ亀から離れる
  • ピレスロイド系の防虫剤は使わない
  • 成分のわからない防虫剤も避ける
  • ホウ酸団子などを、亀が絶対に口にできない場所に置いておく(スプレー式殺虫剤を使う頻度を減らす)

どうやらハーブ系の虫除けであれば大丈夫なようです。
私は使った事が無いのですが、ガードバードという製品の詳細ページには、爬虫類にも使えるとあります。

置き型でも探せばいくつかあります。
基本クローゼットの中で使う分には何を使っても大丈夫だと思いますが、私は今度からこれにしてみようかと。

ピレスロイド系が入っていないと明記されているのでやや安心です。

引き出しに入れたりするのには、レッドシダーを使い始めました。

50個入りを買ったのですが、56個+チップの入った袋のおまけ付きでした。

虫の発生自体も、掃除や洗濯などをきちんとしていれば防げますので、これから非化学薬品系のもので頑張っていこうと思います。

クローゼットの虫除けではなく、ゴキブリなどにはクローブと重曹を虫の通り道になりそうな場所に置いています。

重曹は最近知ったのですが、虫はげっぷが出来ないので重曹を食べてしまうと内臓が圧迫されて死んでしまうそうです。
恐らく亀には(大量に舐めない限り)安全なので、防虫剤としてかなりの有力候補です。

あとは効果がどのくらいあるかですが、クローブや重曹は余っても食品や掃除道具として使えますし、安いので試してみる価値はあると思います。

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