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総合ボーカルミックスエフェクター「Nectar 3 Plus」のデモありレビューとセール情報

iZotopeはじめての11点セットからのアップグレードで安くPlusにできたので、少し触ってみました。

Nectar 3 Plusの基本情報

対応OSWindows / Mac (64bit)
定価 28820 JPY
おすすめ度
★★★★★
音質・音色★★★★★
機能性★★★★★
動作の軽さ★★★★☆
Nectar 3 Plus

ディエッサーやイコライザー・コンプレッサーなどを搭載した、ボーカルミキシング用の総合エフェクター。

実際の音源データから最適なパラメーターに自動調整してくれる「Vocal Assistant」機能が搭載されている事が特徴。
Plusの場合は、プリセット選択メニュー横の「Vocal Assistant」ボタンを押すと起動します。

「ディエッサーが使いたいけど、自分でパラメーターを操作するのが苦手」という人におすすめのプラグインです。

とりあえず自動ディエッサーが使いたいだけならElementsでもOK

Nectarの廉価版であるNectar Elementsは、利用できるエフェクトが限られているものの、ボーカルアシスタント機能は搭載されています。

ボーカルアシスタント機能を使ってみたいけど、いきなりPlusは手が出ないという人には、まずはNectar Elementsで使い勝手を試してからPlusの購入を検討する事をおすすめします

対応OSWindows / Mac (64bit)
定価 14960 JPY
おすすめ度
★★★★☆
音質・音色★★★★★
機能性★★★★☆
Nectar Elements

Vocal Assistant機能のデモ

Lure』という曲のメインボーカル(UTAU音源「珠之歌キオ」)を使用しています。

起動時にどのような雰囲気に調整するのか、「Vibes」と「Intensity」が選べますが、どちらも真ん中を選択したままで調整してもらいました。

Dry
Wet (Vocal Assistant)

全自動のまま何も弄っていませんが、かなりクリアな声質になりましたね。
(もうちょっと息成分やノイズの多い音源にすればわかりやすかったかも…。)

自動調整後のパラメーターについて、例としてイコライザの画面を見てみると、このようにかなり複雑な曲線が描かれていました。

Nectar 3 Plus Vocal Assistant

波形を見ると、コンプレッサが効きすぎかも…? と思ったので、実際に使用する際はオケ音源と合わせながら最後に少し手動で調整してあげるのが良いでしょう。

セール情報

2022年7月3日まで各バージョン・バンドルがセール中。

Plugin Boutiqueで購入すると、2022年6月の購入者プレゼントでAudiomodern Playbeat Liteが貰えます
日本語サポートもあるので安心です。

各種プラグインのElements版がセットになったバンドルもあります。

iZotope製品をあまり持っていない人には、iZotope11点セットがコスパ最強

一応11点セットのセール期間は終了していてボーナスタイムなので、もし下記リンクが切れていたらご了承を。

今回はNectar、Ozone、Neutronのグレードを選べるようになっています。

Goldが今までにあった11点バンドル(Community Appreciation Bundle)と同様の内容。

Platinum(Pro)ではOzone、NeutronがStandardに。

Community Appreciation Bundleからのアップグレード版はこちら。

Diamond(Pro Max)では更にNectarがPlusに!
更にNeoverbも付属します。

Community Appreciation Bundleからのアップグレード版はこちら。

使用曲