多機能なスタッターエフェクト「Stutter Edit 2」の使い方とレビュー

定番のスタッタープラグイン、iZotope Stutter Editの使い方などまとめです。

スタッターって何?

こういうやつ。

言葉で説明すると、音を細切れにして繰り返し、どもったような効果を出すのがスタッターエフェクトです。

Stutter Edit 2の基本情報

対応OSWindows / Mac (64bit)
定価 22990 JPY
おすすめ度
★★★★★
Stutter Edit

スタッター効果以外にも、様々なエフェクトを付与できるマルチエフェクターとなっています。
(プリセットにはスタッター効果をオフにしてあるコマンドも多くあります。)

多機能ですが、個人的には直感的に使えてわかりやすいと思います。

Stutter Editの使い方

Cakewalk by Bandlab(旧SONAR)でVSTエフェクトにMIDIをインプットする方法

Stutter Editは通常のVSTエフェクトとは違い、オーディオトラックにFXとして挿すだけでは動きません。
別途、コマンド入力用のMIDIトラックを作成し、Stutter Editのインプットに指定する必要があります。

その他のDAWの方は此方の公式マニュアルの日本語訳をどうぞ。

  1. エフェクトプラグインをオーディオトラックに挿入し、画面を立ち上げる
  2. SONAR側が出しているプラグインメニューのプルダウンから「MIDI入力 オン」にチェックを入れる
  3. コマンド入力用のMIDIトラックを作成し、OUTにエフェクトプラグインを指定する

Stutter Editでの音作り

最初はプリセットを選んで、そこから少しずつパラメーターを変えていくのが良いでしょう。
画面の上部、ロゴのすぐ右にあるフォルダアイコンがある黒い部分がプリセット選択エリアです。

プリセットを選択すると、そのすぐ下の白い部分(音名が書かれている所)の名前が色々変わります。
これがこのプリセットのコマンドリストとなります。

(見たらわかりますが、プリセット自体もそれなりに数がある上に、更にその中にコマンドが何十と登録されているので、だいたいプリセットの中を探せば完結しそうです。)

例えばコマンド用のMIDIトラックにC3のノートを置くとします。
するとそのノートが置かれている部分で、Stutter Editが挿入されているオーディオトラックに、C3に登録されたスタッターエフェクトがかかるという仕組みです。
以下の図だと、3小節目全体のみにエフェクトがかかります。

付与するエフェクトは、左端に並んでいる6角形のアイコンを押してオン・オフが可能。
更にその中に様々なパラメーターがあるので調整します。
また、かける順番もドラッグアンドドロップで変更可能。

すべてのエフェクトがオートメーションに対応しています。
各パラメーターはダブルクリックすると大きく表示され、オートメーションのテンプレートなども使えます。
細かい編集もやりやすいです。

トラブルシューティング

Stutter Editに関してはVST3では動かずVST2にすると正常にMIDIモードで使えるようになる、という情報も。
私のSONARではVST3でも問題無く使えました。


更に細かいマニュアルは公式ページへ。

感想

私はバンドルセールでめちゃくちゃ安く手に入れたのですが、こんな高機能なプラグインを単価数百円で貰っちゃって良いのか申し訳なくなるレベルで気に入っています。

ただ楽曲で使うには曲調を選ぶエフェクトなので、未だに出番はなかったり…(使う気はある)。

手でwavを切り貼りしてスタッター効果を出すのは相当大変なので、スタッター効果を使った曲を作りたい(作る予定がある)人はマストバイなプラグインだと思います。

セール情報

バンドルで購入すると安くなる場合があるので、急ぎでないならセールを待って買うのが良いです。

2021年12月31日まで、はじめてのiZotope11点バンドルが復活中!
しかも今回はNectar、Ozone、Neutronのグレードを選べるようになっています。

Goldが今までにあった11点バンドル(Community Appreciation Bundle)と同様の内容。

Platinum(Pro)ではOzone、NeutronがStandardに。

Community Appreciation Bundleからのアップグレード版はこちら。

Diamond(Pro Max)では更にNectarがPlusに!
更にNeoverbも付属します。

Community Appreciation Bundleからのアップグレード版はこちら。

なんと最上位版のDiamondでもStutter Editの通常価格より安い
こんな高機能なプラグインが単価500円程度から買えてしまって良いのか!? と思うレベルの太っ腹セールなので、ぜひこの機会に。

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個人情報は私には伝わりません。
1回頼んですぐに止めることもできますので、この機会にぜひお試しください。

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