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ケンコーの色温度調整レンズフィルターの使用感まとめ

デジタル時代になり、写真の色温度調整はPCで何とでもなるようになりました。
しかし、カメラレンズに色フィルターを付けて撮影すると、デジタル加工とは違った色合いの写真を撮影出来ます。

この記事では、Kenko製の色温度調整フィルターを使って撮影した写真を掲載しています。購入時の参考になれば幸い。

作例について

特記無い限り、各オリジナル画像について次の設定でマニュアル撮影しています。
また、今回は保護フィルターの上から各フィルターを重ねています。

オリジナル画像(ビー玉、ニコンレンズ)
カメラNikon D5300
レンズNikon AF-P DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR
フィルターKenko MC プロテクター
焦点距離
シャッター速度1/20秒
f値5.6
ISO感度500
ホワイトバランス蛍光灯
露出補正+0.7

ぐぬぬ、また写りこんでおる…(狭い)。

オリジナル画像(ビー玉、コシナーレンズ) オリジナル画像(ビー玉、コシナーレンズ)2回目
カメラNikon D5300
レンズCOSINA 28-80mm 1:3.5-5.6 MC MACRO
フィルターKenko MC UV SL-39
焦点距離
シャッター速度1/13秒
f値8
ISO感度1000
ホワイトバランス蛍光灯
露出補正+0.7

途中でうっかり触ってしまったので、2枚目は再撮影。

Kenko MC C

色温度を高く、視覚的には冷たい色にするフィルターです。数字が小さいほどフィルターの色が薄いです。

Kenko MC C4

Kenko MC C4

そもそもが蛍光灯の下なのでただの青フィルターっぽくなってしまっていますね…。
他の色の電灯下での撮影は後日試します。

Kenko MC C12

Kenko MC C12 1 Kenko MC C12 2

さすがに暗かったので、2枚目はISO感度を2000にしています。

展望台から街並みを撮ってみた感じは以下の通り。
1枚目がフィルター無しです。2枚目の写真では反射防止のためSODIAL(R) 円偏光フィルターも使用しています。
写している場所は違いますが、ほぼ同時刻に同じ展望台から撮ったもの。大きな影は展望台のものです。
シャッタースピードはフィルター付きの方がやや速いですが他の設定は同じです。

フィルター無し Low Rise, High Rise, and Horizon by Sophia  on 500px.com

やっぱりかなり暗くなりますが、冬の夕方独特のオレンジ色が打ち消されています。

Kenko MC W

色温度を低く、視覚的には暖かい色にするフィルターです。

Kenko MC W4

Kenko MC W4