SONYの廉価ヘッドホン「MDR-XD150」

 MDR-XD100が断線してしまったので後継機に買い換えました。

スペック

型式
密閉ダイナミック型(耳覆い型)
ドライバーユニット
口径40mm、ドーム型
感度
100dB/mW
再生周波数帯域
12-22000Hz
インピーダンス
32Ω @ 1kHz
最大入力
1000mW
コード長
3m(Y型)
入力プラグ
金メッキL型3.5mmステレオミニ
質量
約160g(コード部分を除く)

 MDR-XD100よりも安価で購入したのですが、既にやや型落ちだからでしょうか。
 スペック的には前とそれほど変わりませんが(そもそも室内用のメディア視聴向けなので)、コードが短くなり個人的には使いやすくなりました。

音質

 まだあまり聴いていないのでよくわかりませんが、音質にあまりこだわらない人の普段使いには十分でしょう。
 遮音性は上がっていませんので、音漏れしては困る場所では使いづらいと思います。また、人や環境によっては貝殻を耳に当てた時に聴こえる音のような音や感じがします。

装着感

 以前のモデルと同様、締め付けられず良い感じです。デザインはスタイリッシュに、重量はさらに軽くなり、長時間着けていても疲れないと思います。
 写真ではわかりづらいですがちゃんとアジャスターもありますのでご安心を。

注意点・その他

 XD100には6.3mmステレオ標準プラグが付属していたのですが、このモデルにはなくなってしまいました。
 幸い、前機種のプラグを捨てずに取っておいたので、それに刺して使っています。デザインがL字でちょっと不恰好だけど、まあ仕方ない。

 前のは何年使ってたんだろう。2年前の記事で既に数年使っていたみたいなので、5年くらいもったんでしょうか。突然断線してしまってショックでしたが、もうパッドもボロボロだったし、寿命ですね。お疲れ様でした。

以前使用していたモデル:MDR-XD100

 制作に使用していたヘッドホンです。

型式
密閉ダイナミック型
ドライバーユニット
口径40mm(CCAWボイスコイル採用)(XDロングストロークダイアフラム)
感度
100dB/mW
再生周波数帯域
12-22000Hz
インピーダンス
70Ω
最大入力
1500mW
コード長
約3.5m OFCリッツ線
入力プラグ
金メッキステレオ2ウェイプラグ
質量
約175g(コード部分を除く)

 当時はヨドバシカメラに置いていたMDRシリーズ(というかSONYの大型ヘッドホン?)の中では最廉価の商品でした。ですが、ビギナーにはちょうど良い製品だと思います。
 これでも同じ価格帯のポータブルプレイヤー用のイヤホンとは比べ物にならない程音が良くなりますし、プラグが通常のミニジャックとオーディオインターフェース用の大きいものと変換できるので、途中でオーディオインターフェース等を使う事になっても対応できます。

 私がこのヘッドホンで一番気にっていた点は、装着感です。フレームはプラスチックですが、余計な装飾が無く軽いので長時間作業していても痛くなったりしませんでした。
 どうしてもイヤホンや耳かけ式などのものは長時間の装着で痛みや疲れが出て来ますので、少しDTMをやってみたいけどそれを趣味として続けるかどうかわからない、という人がとりあえず買うものとしては十分です。

 確かに安物のイヤホン(と言ってもこのヘッドホンも私は2000円程度で購入したのですが)よりはマシですが、もっと上位の制作用モニタリングヘッドホンとは勿論比べられません。

 また、密閉型ですが遮音性は殆ど無く、音漏れや周囲の音が気になる人はもっと高価なヘッドホンにしましょう。
 モデルとしても、モニタリング用というよりはリスニング用のシリーズのものなので、やはり本格的に制作したい人にはもっと高価格帯の製品をお勧めします。

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