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薬師寺「仏教と刀」「噂の刀」に行ってきました

 招待券を入手していたので行ってきました。

薬師寺

薬師寺へのアクセス等

 近鉄の西ノ京駅下車すぐ目の前です。西ノ京駅までは鶴橋から急行などを使います。天王寺からは40~50分程度。
 駅からは近いのですが薬師寺自体がとっても広い。とりあえずまっすぐ道に沿って薬師寺内に入り、突き当たりで右に曲がれば、道路を挟んだ向こう側に受付があります。

 特別展を見るには、薬師寺の拝観券(白鳳伽藍・玄奘三蔵院伽藍)と特別展のチケットの両方が必要です。特別展は別にもう一つ開催されていますが、二つの特別展+薬師寺拝観でセットになっているチケットがお得です(特別展1つ+薬師寺の価格で全部見れます)。招待券などがある場合は薬師寺の拝観券のみ必要です。

展示内容

 順路では先に「噂の刀」、次に「仏教と刀」展の会場に入れます。

噂の刀

 とうらぶを含めた(オンライン・ソーシャル)ゲームで話題の刀、真田丸関連の刀が主に展示されていました。
 展示環境の関係で、重要な刀剣は展示されていませんが、個人蔵のものも沢山ありました。
 土曜日の午後に行ったところ、最前列観覧は少々並んでいました。時間に余裕を持って行くのが望ましいでしょう。列の後ろから見る事は出来ますが、初心者向けの解説を見ながら刀を鑑賞する事に意義のある展示会ですので、並んででも最前列観覧をおすすめします

 個人的には月山がまた見れた事、左文字の銘入りがあった事、前回見られなかった閉寂[ふさちか]が見れた事が良かったです。
 他には村正が沢山あった印象です。鎧(甲冑)の展示も少しだけ。虎徹の真贋当ては結局答えが分からずじまいです。下に置いてあった方が贋作に一票!

仏教と刀

 こちらは仏教関連の絵や像の展示が主です。奥の方に倶利伽羅竜等が掘られた刀が十振弱置かれていました。
 中には倶利伽羅竜が透かし彫りにされているものもあり、その繊細さに感動です。

その他

 倶利伽羅竜の御朱印は「仏教と刀」の展示場入り口にて授与されています。
 この日はうっかり御朱印帳を忘れたのですが、紙で渡してもらえる形式だったので助かりました。

 白鳳伽藍・玄奘三蔵院伽藍には、薬師如来像など、興味深い文化財が置かれています。内装がどことなく外国風情を感じるのは、仏教ならではという感じです。

 特別展の開催期間も少なくなってきましたが、今後はGWで混雑が予想されます。待ち時間が長くなるかもしれませんが、興奮して大きな声を出さないように気を付けましょう。私が行った時も、後ろの審神者と思われる方が刀に関係無い話を大声で話していて迷惑でした。博物館や神社仏閣はグッズショップやイベント会場ではありません。
 マナーを守って楽しい鑑賞時間をお過ごしください。