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マリッジブルー

貴女が帰らなかった日
末の子はまだ指をしゃぶる赤子で
夢を見る間に彼女を囲う檻の形だけが変化した

それから早、幾年月
煙草もまだ吸えぬうら若さで
金で男の心を買おうとして器量だけを失った

噫、知らずに居るんでしょう
そちらは晴れているものね
彼女が湯水と費やした時間もお金も

貴女が帰らなかった日
真ん中はまだ自我を持たぬ幼子
過ちも悪さも彼女に歌う子守唄に消され有耶無耶だ

それから早、幾年月
友達はもう爪を噛んだりしない
そんな事さえ気付かないのはたった一人さえ持たないから

噫、知らずに居るんでしょう
まだ信じているものね
貴方が湯水を貯め込んだ桶は無穴だと

貴女が帰らなかった日
ワタクシはまだ指銜えて見るだけ
夢を見た理想を崩した貴女をどうしても許せないでいた

それから早、幾年月
車もまだ自分じゃ買えないけど
男なんか要らないと誰かの羨望を求め彷徨った

噫、知らずに居るんでしょう
部屋の中に雨は降らぬ
あの日父から受けた仕打ちも言葉も

噫、知らずに居てほしい
貴女の存在なんて
マリッジブルーと嘲笑った男との子には

作品の情報

作詞
Cosmos and Chaos [2016-01-01]
ライセンス
Creative Commons BY-NC 表示 - 非営利 4.0 国際
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