Novels

閲覧年齢制限について

G
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PG12
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R15+
中学生以下閲覧禁止
R18+
18歳未満閲覧禁止

紅と玄 124 Pages

 陽射しが強いウィリアムズ国では、黒髪に黒い瞳が当たり前で、色素の薄い者に対する恐れと偏見が強かった。
 アルビノのブルーナは、ある日同じ学校にもう一人アルビノが居ると知るが、彼・フェリックスは(個人的に)気に食わない奴だった。
 一方フェリックスの弟のアレックスは、学校でミステリアスな上級生・ヴィクトーと出会う。
 そんな彼等の元に差出人不明の手紙が届き、とある計画が実行される事になったが、言い出しっぺが言い出しっぺで、どうにも前途多難である。
 切羽詰まった「ゴースト・ティム」、そして何者かに操られてしまったヴィクトーによって、フェリックスは罠に掛けられてしまい…。

(далее…)

本編完結済み、後日談&番外編連載中

更新: ゾンビサバイバルという診断メーカーの結果から即興小説を連載していました。  途中でやめてしまったのですが、また気が向いたらやりたいので、残っているものだけでも保存。  一応本編終了後一年くらいを想定して書いてます。―――「ゾンサバログ」

紅と玄(旧版) 100 Pages

此方は古い作品のアーカイブとなります。未完の部分もありますが更新はされません。

更新:「私の元に生まれてきて、幸せだった?」―――「幸せ」

二次創作 93 Pages

ファンノベル(二次創作)です。
公式・原作者等とは一切関係ございません。
同人誌等は「星神智慧」「ほしがみちえ」名義、サークル名「宇宙混沌」で出版しています。

更新:「居ない……」 「ですね……」  住宅を迂回して裏路地に来た私達を出迎えてくれたのは、ごみ箱の上にふてぶてしく座っている野良猫だけだった。近寄ると何処かに行ってしまう。 「さっきの猫と見間違えたのかな?」 「かも」  そう結論付けて帰ろうとした。この辺りは街灯も少ないので、杖の灯りを点けたままにする。  そして照らされた地面に伸びていたのは、明らかに何かが這った跡。 「やっぱり居る~~~!!」 「追いましょう!」  その跡は再び、人間が通れない狭い隙間へ入って行く。私達は迂回して向こう側に回り込んでは、それらしき痕跡を探す、という事を繰り返した。 「あれ!」  グウィンが急に脇道を指差す。 「今影が!」  人がやっとすれ違える程の狭い路地に、急いで駆け込む。途中で反対側からも人が入ってきた。 「あっ、すみません」  私の後ろで、グウィンはその人とぶつかってしまったらしい。一足先に通りに出て周囲を照らすも、そこから先はツチノコの痕跡を見つける事は出来なかった。  尚も諦めきれず、暫く周囲をうろうろしていると、グウィンが悲鳴を上げる。 「何処!?」 「あ、ごめん、ツチノコじゃない……」  グウィンは鞄の中を見て、眉を下げていた。 「お土産、落としちゃったみたいで。多分さっきぶつかった時だと思うんですけど」 「あらら。取りに戻ろう。確か……」  あれ? どっち? 「いや、良いです。また買えば良いし」 「良くないよ~。まだそんなに歩いてない筈だから、探そう」  幸い、その小路には間もなく辿り着いた。封の開いた紙袋に入った本も無事に回収。 「流石に戻ろっか。ツチノコも見失っちゃったし」 「そうですね」  グウィンの背後に山が見える。という事は、その反対に行けばOKのはず。 「どのくらい寄り道しちゃったんだろ。グウィン、時計持ってる?」 「はい。……げ、二時間も経ってる」 「あちゃー。皆に心配かけてるかも」  何度目かの袋小路にぶつかり、辟易しながら道を戻る。港に向かって歩いてるのに全然近くなってる気がしない! 「くちゅん!」 「肌寒いね――」 「大丈夫?」  くしゃみをしたグウィンに大丈夫かと訊こうとして、背後からの野太い声に身を凍らせた。 「家すぐそこなんだけど、良かったら暖まってく?」  し、知らない人についてっちゃダメって、カ、カカカタリナが言ってたよね? 「あ、いえ、けっ――」  結構です。そう言おうと振り向いて視界に飛び込んできたのは、くりっとした目の子供だった。 「まあそう言わずに。見ない顔だけど、君たち何処の子? 今日は強盗や痴漢が捕まったとかなんとかで警察も忙しそうにしてたし、家まで送ってあげるよ」  声の主は、その子を抱いた父親と見られる男性だった。 「あ、いや、その――」 「っくちゅん!」  グウィンのくしゃみは本格的らしい。 「……ここから港まで、歩いてどのくらいかかりますか?」 「二十分ぐらいだけど、道が入り組んでるからねえ。旅人さんかい?」 「騎空士です。一応」 「きくうし!?」  突然大きな声を上げたのは、大人しく行く末を見守っていた少年だった。 「おねえちゃんたち、きくうしなの!?」 「そうだよー」 「きくうしだって! ねえねえ、おそらのおはなししてー」 「こら、迷惑だろう」 「いえ、構いませんよ」  グウィンをこのまま港まで歩かせたら確実に風邪を引くし、第一迷っているから、この人に道案内を頼むのは確定事項。少しお邪魔させてもらって、暫くしたらお暇しよう。  ……というつもりで寄り道先を増やしたところ、またもや時間を忘れてしまったのであった。―――「ジータちゃんの小冒険」

シャイニーガーデン 43 Pages

 ボクはとある国のおてんば王女様の話し相手兼専属護衛。実はボクは王様の庶子で、母親が死んでしまって身寄りが無いからお城に置いてもらえて良かったと思っていた。
 だけど、えっ? ボクが王女と実の双子だって…?
 こうなったら、自分で確かめに行くしかないか。

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完結済み

更新:「貴方を『人間』と呼ぶならば、私は『叛徒』だ」―――「モルガナイト・ベリルの手記」

Humanoid or Human 15 Pages

 時は三十一世紀。二十世紀後半から急速に発展した科学技術は、人間そっくりのロボットを大量生産する事を可能にしていた。
 人間型宇宙探査機(宇宙探査用ヒューマノイド)のアルは、長い調査を終えてテラへと帰還したが、それは出発前に見たテラとは全く異なっていた。
 その様子を、陰から見詰める視線があった…。

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本編完結済み

更新:「何で『嫌』なんて言葉、使ったんだよ」―――「終章」

十五回目の春 12 Pages

 千五百年もの間、運命の人と一緒になる為に生まれ変わる事十五回目。
 漸く女に生まれ変われた嬢は、果たして想い人とくっつく事が出来るのか!?

(далее…)

更新:「今度家に来ない? パパとママも懐かしがると思うの」―――「存在しない少女」

短編 6 Pages

更新:「強情だな君は」―――「強情ラブレター」

サイコ 6 Pages

更新:「あんたは一言余計やねん!」―――「失踪者」

ラビリンス 2 Pages

 優等生の息子でいる事に疲れ果てていた颯は、オンラインゲームで一人の少女と出会う…。

(далее…)

更新:本編のあらすじ。―――「あらすじ」

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