紅と玄(旧版)

此方は古い作品のアーカイブとなります。未完の部分もありますが更新はされません。

目次

更新:君に幸あらん事を-レイモンド編[完結済み]『幸せ』

本編[完結済み]

第1章:ブルーナ・ブックス
  • G
  • 3158字
「フェリックス・テイラー」 声に出してみたがやっぱり知らない名前だった。
第2章:まだ陽は高い
  • G
  • 1695字
(復讐だ。俺は世界を変えてやる)
第3章:後ろの席のあいつ
  • G
  • 5381字
(この私を抜いて首席ですって!?)
第4章:異邦人
  • G
  • 2683字
(ラブレターか…例えとしては良いな)
第5章:ゴースト・ティム
  • G
  • 5047字
それはブルーナと同じ年頃の少年だった。
第6章:初恋と計画
  • G
  • 1230字
(これはやばい…)
第7章:人間観察
  • G
  • 3232字
「あんたにしちゃ思慮深い見解じゃないか」
第8章:美しき者への依怙贔屓
  • G
  • 2624字
「テイラー君の隣テイラー君の隣テイラー君の…」
第9章:嫉妬
  • G
  • 3282字
「さあ? あいつが言ってたみたいに、単なる嫉妬じゃないの?」
第10章:板挟み
  • G
  • 1994字
(何もかも兄貴にくれてやるもんか)
第11章:ゴーストの正体
  • G
  • 5713字
「概ね。最初は嫌な顔してたけど、いずれはこうなる事、解ってたみたいだった」
第12章:兄と弟
  • G
  • 3363字
アレックスにとって、この言葉が嘘であろうが真実であろうが、どうでも良かった。
第13章:親愛なる王子へ
  • G
  • 3395字
しかし、更にティムをドキッとさせたのは、その直後に聞こえた、聞き覚えのある声だった。
第14章:新たな疑惑
  • G
  • 2967字
信じたく無かったが、そう考えると全ての辻褄が合う事にアレックスは気が付いた。
第15章:居場所
  • G
  • 4320字
ティムは生まれて初めて「ずるい」と言われ、複雑な気持ちでベッドに潜った。
第16章:ラザフォード
  • G
  • 3161字
「お城に居るよりずっとエキサイティングな人生だわ!」
第17章:解決?
  • G
  • 3380字
「湿気た面してんじゃねーよおめーら」
第18章:一月十八日
  • G
  • 2359字
「そろそろこの手にも飽きてきたから、今年はもっと凄いのを準備してるぜ」
第19章:黒歴史
  • G
  • 1361字
ヴィクトーがその裏切り者なのではないか。
第20章:盗賊の歌
  • G
  • 2467字
「マタァ~。やらしい事したんじゃないでしょうね~」
第21章:ポイゾナフラー
  • G
  • 2650字
思わずその名を口にしたが、声が掠れて自分でも殆ど聞こえなかった。
第22章:シナリオ
  • G
  • 2755字
『裏切り者を、地獄へ落とせ』
第23章:催眠術
  • G
  • 2052字
「裏切り者を、地獄へ落とせ」
第24章:悪夢
  • G
  • 2608字
親父! と叫ぼうとしたが声が出なかった。何度息を吸い込んで大声を出そうとしても、無駄だった。
第25章:義理の親子
  • G
  • 2293字
エリオットは自分の頬を叩き、気合を入れた。誰かに助けを求めても無駄だと解っていた。
第26章:破綻
  • G
  • 2379字
フェリックスはブルーナの腕を掴んで彼女の手を顔から剥がすと、最後に一度だけ、強引に口付けをして去って行った。
第27章:古き言い伝え
  • G
  • 2831字
「なら尚更」 フェリックスは口の中が乾いていたが、無理矢理唾で湿らせて反論した。「この国を変える必要があるんじゃないか?」
第28章:独りの夏休み
  • G
  • 2244字
季節外れの蝶が、居る筈の無い仲間を探す様に、高い所をフラフラと飛んでいた。
第29章:ヴィクトーの歌
  • G
  • 2328字
「ヴィクトー! 歌うな!」
第30章:研究者と毒薬
  • G
  • 2126字
フェリックスは後ろめたさを感じながらも、自分が考案した薬を作る決心をした。
第31章:王子と毒薬
  • G
  • 2412字
(一か八かなんだよなあ…)
第32章:最後の…
  • G
  • 2405字
「おそらくこの四人で集まるのはこれが最後だ」
第33章:成人の儀
  • G
  • 1787字
「それを迷信と解っとる人間が、この国にどれだけ居るかっちゅう問題だな…」
第34章:冤罪
  • G
  • 1689字
(兄貴がやらなくたって王室付きの奴等がやるよ…)
第35章:真犯人は誰だ
  • G
  • 2641字
「じゃあどうして逮捕されたんですか? 納得いきません! 私、明日お城に抗議しに行きます!」
第36章:判決
  • G
  • 2211字
暫く三人はニュースに聞き入っていたが、まず最初に腰を抜かしたのはブルーナだった。
第37章:二人の罪人
  • G
  • 2582字
「天国へのお迎えかな?」「地獄への迎えだろ。死刑囚が天国なんかに行けるか」
第38章:逃亡
  • G
  • 2971字
「へえぇぇぇ」 横で見ていたジェンキンスが面白そうに呟いた。「良い事聞いちまったなぁ」
第39章:国の外
  • G
  • 2626字
(どいつもこいつも、一体何が目的なんだよ)
第40章:盗賊
  • G
  • 3720字
殺さなければ殺される。それが国の外にある唯一のルールだった。
第41章:蝙蝠人間
  • G
  • 3232字
オズワルドは同時に、腰に差しているピストルに手を伸ばしていたが、フェリックスはそれには気付かなかった。
第42章:王子の企み
  • G
  • 3742字
「…だったら私がした事も…これからする事も…許されない過ちであろうな」
第43章:王の企み
  • G
  • 3742字
(こんな事が出来るのは、私が知る限り一人だけだ…)
第44章:管理官の企み
  • G
  • 4136字
「『ラザフォードの名を捨て、歌を捨て、誉れを捨てよ。汝がこの誓いを破り、ラザフォードの力をもってして他の者を傷付ける事あらば、その痛みは汝をも苦しめるだろう』…」
第45章:生き別れの兄弟
  • G
  • 1975字
フェリックスの心は、既に決まっていた。「一緒に行きます」
第46章:ビックリ人間ショー
  • G
  • 2199字
「驚いたか? まあ、私達と初めて会った人は、大体そんな顔をするよ」
第47章:旅立ち
  • G
  • 2805字
「…俺が冬に言った事、覚えてるな…?」
第48章:殺意
  • G
  • 4399字
「ヴィクトー君が気にしてたから、私と結婚するの? それとも、それとは関係無く、今でも結婚したいの?」
第49章:紅と玄
  • G
  • 3178字
(「赤と黒」か…なんでそんな名前にしたんだろう)
第50章:微笑みの裏側
  • G
  • 3020字
《此処には「貴方」を否定する人は居ないよ》
第51章:仮面[ペルソナ]
  • G
  • 2168字
フローラがフェリックスを気遣って言った。「フェリックスのめはきれいだよ」
第52章:もしもの話
  • G
  • 3885字
アレックスの頭を狙う銃口だけが冷ややかに空間に静止していた。「…もしもの話だ!」
第53章:再会
  • G
  • 2847字
「マーカス…?」「おう」「本当にマーカスなのか?」
第54章:He or She?[彼か彼女か]
  • G
  • 3705字
フェリックスには、秋の陽光に明るく照らされた街路の先が、真っ暗な闇に繋がっている様に見えた。
第55章:悲恋物語
  • G
  • 5457字
「君が気にしているのは歳の差か身長差か?」「どっちもだ!」
第56章:静かな革命
  • G
  • 3075字
そしてアレックスの頭に拳銃の銃口の狙いを固定する。「マーカスを離せ」
第57章:チェンジ
  • G
  • 3015字
フェリックスは薄々予想していた、レベッカが持つ箱の中身に確信を持った。
第58章:Angelique leaks[アンジェリークが語るには]
  • G
  • 3665字
《忘れたいんだ》
第59章:懺悔
  • G
  • 2262字
《見てこの衣装! 俺可愛いでしょ。ディミトラの腕は最高だね》
第60章:大切な人
  • G
  • 4069字
(自分が生きる事を考えたらどうなんだよ!)
第61章:青馬の紋章
  • G
  • 2743字
「六年前に貴方方があの場を離れてから今までに起こった事、これから起ころうとしている事をお伝えせねばなりません」
第62章:目覚め
  • G
  • 3895字
(君がこの白い悪魔を受け入れてくれるのか)
第63章:弟の見解
  • G
  • 2419字
そしてその為に、長い間両親から顧みられなかった兄。
第64章:Disguise
  • G
  • 6461字
「…なんじゃそりゃ?」 マーカスが手にしていたのは、あちらこちらにレースとフリルとリボンが付いた、女性用の外出着だった。
第65章:夜の劇場
  • G
  • 2988字
(俺があの悪魔の息子だ)
第66章:銃声
  • G
  • 3974字
《また人を殺すかもしれないって、自分が罪を負うのが怖いんだ! 俺は行く! 劇団員はまず第一に客の事を考えるべきだ!》
第67章:Victor[勝利者]
  • G
  • 4459字
フェリックスはアレックスの言い分等聞かず、引き金に指をかけた。
第68章:子供の世界
  • G
  • 3459字
(ガキのままごとだ…こんなの…)
第69章:馬鹿言わないで
  • G
  • 4248字
怒鳴ったのは意外にもフェリックスだった。
第70章:赤と黒
  • G
  • 3362字
《ごめん! やっぱり良い! もうやめようこの話は!》
第71章:流刑の一族
  • G
  • 3364字
「…早くウィリアムズに帰りたいな」
第72章:思い付きとエゴ
  • G
  • 4405字
「今から思えばそれが嘘だったのかもしれない」
第73章:我儘
  • G
  • 4225字
「本当に行くつもりかいブルーナちゃん」
第74章:旅人達
  • G
  • 4870字
「俺の弟だからね」

悪と愛[完結済み]

R15+
第1章:兄と妹
  • R15+
  • 5389字
「何で俺の家に居るんだルークリシャ?」
第2章:貴方の側に
  • R15+
  • 1448字
「ルークリシャがずっと側に居るからね」
第3章:暗闇の中で
  • R15+
  • 2308字
本当は「どうして教えてくれなかったんだ」と怒鳴り付けそうだった。
第4章:父親
  • R15+
  • 2663字
この刀はスーツに最高に似合わない。
第5章:コリンズへ
  • R15+
  • 8525字
「お前全然老けないな。元が老け顔だから違和感ねーけど」「良く言われる」
第6章:思わぬ再会
  • R15+
  • 2703字
「兄さんがロリコンだとは知らなかった…」
第7章:賢者
  • R15+
  • 7300字
「『赤と黒』…!」
第8章:愛を知る者
  • R15+
  • 3273字
「外傷を負えば死ぬ事が判ってるだけ救いだ」
第9章:戦場
  • R15+
  • 4556字
「ホローポイント弾に比べたら大した事ねえよ」
第10章:不幸
  • R15+
  • 2179字
「でも完全に他人を理解出来る人なんか居ないよ」
第11章:兄弟
  • R15+
  • 2100字
「俺も同じ事に気付くまで随分かかったよ」「うん」
第12章:決断
  • R15+
  • 2283字
「約束だヴィクトー。お前とは縁を切る」
第13章:空白の四年間を越えて
  • R15+
  • 4675字
「俺は自分が許せないんだ」
第14章:同僚
  • R15+
  • 3551字
「どういう事情か知らないけどね、うちの研究室に犯罪者なんか置いときたくないんですけど」
第15章:永遠の恋人
  • R15+
  • 3646字
「貴方が好きだからです…」
第16章:Déjà-vu
  • R15+
  • 2655字
「コリンズで私が言った事忘れたの?」

君に幸あらん事を-レイモンド編[完結済み]

R15+
第1章:一目見た時から
  • R15+
  • 4472字
店の前で振り返り、立派な看板を見上げる。「テイラー洋服店…」
第2章:闇を背負う少年
  • R15+
  • 3896字
サンドラはカチャリと音がしたので、恐る恐るドアノブに手をかけた。回る。
第3章:過ち
  • R15+
  • 4507字
理由無き殺意は存在する。
第4章:どうして
  • R15+
  • 4627字
数回切り付けた所で彼は包丁を流しに落とすと、床に膝を付いて泣き始めた。
第5章:使命
  • R15+
  • 4089字
こんな煌びやかな場所は別次元の物だと思っていたのに。
第6章:父親とは
  • R15+
  • 4066字
「お前の監督不足だ」
第7章:エゴ、そして、エゴ
  • R15+
  • 4742字
「この子に幸あらん事を」
第8章:幸せ
  • R15+
  • 2087字
「私の元に生まれてきて、幸せだった?」

君に幸あらん事を-フェリックス編[未完]

第1章:君に幸あらん事を 1
  • G
  • 1648字
「この子に幸あらん事を」
第2章:君に幸あらん事を 2
  • G
  • 2698字
「僕も言わないんだ。皆の事が大嫌いだって」

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