Truth of the earth

紅い太陽が
雲で隠され
人々は皆
暗い地上を 彷徨う

 

暮れゆく街並み
道の横の並木も
すべて色を失くし
人も居ない

月が昇り初めて
見えてくる本当の姿
僕も君も照らされてるうちは
美しい
光が[]くなって初めて 心の闇に気付く

 

紅い太陽が
僕等を照らしている
そのうちは
闇に背を向けていられる

 

確実に来るその日を
待てずに
先走りして
生き急ぎ過ぎていた僕等は…

 

夜空の向こう
地球の裏側に
会いたい人が居る
でも…会えない…

真実に気が付いて
解る僕と君とのカタチ
この太陽が
造って見せていた
上辺だけ
今まで人を本当に
愛したことなどないと

紅い太陽が
そう語るから
僕等は悟る
暗い道はもう…嫌だ

 

紅い太陽が
また昇る日まで
僕等はずっと
暗い地上を 彷徨う

 

確実に来る闇夜を
僕等は
無意味に怖れ
逃げ出し目を背けていたから…

 

紅い太陽も
蒼い月も
玄い雲も
皆僕等と同じ

生きているから
死んでいくから
別れを惜しみ
君との出逢いを待つよ

作品の情報

作詞
Cosmos and Chaos [2006-11-23]
ライセンス
表示 - 非営利 4.0 国際
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