いつも冷たく甘く
生きてる意味なんてまだ探すつもり?
それでも私を生かしておくのでしょう
夢ならば良いのに
優しいね、この傷より痛むほど
此処でこうして待つばかり
抉る様に私は歩く
それが生きるという事さ
最初で最後の光を君に
愛せる程強くない